スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

大みそかで浮足立つデリー

現在、12月31日、午後7時ごろ。
3時間半の時差がありますので、日本が新年を迎えて3時間半後にインドも新年を迎えることになります。
サウスエクステンションの閑静な住宅街にいるはずなのですが、なにやら外からボリウッドミュージックが切れ切れに聞こえてきます。パーティーの予行演習か?
いつもほとんど寝たきりの大家さん(老婦人)も、Siri Fortの近くで行われるイベントに行くのだとうきうきしています。
ちょっとした品物を発注していた小さなお店からは、「今日来る?来ないならもうお店を閉めちゃおうかと思うんだけど」と、4時ごろにわくわくした声で電話がかかってきました。はい、じゃあ、行きません。(苦笑)
私の携帯にも、私の夜の予定を尋ねる電話がいくつかかかってきています。
それと、31日から、すでに挨拶は「Happy New Year!!」のようです。

先日の記事「クラブ F Bar & Lounge」で触れたとおり、本日のクラブはどこも結構なお値段なので、デリー大の近くで行われる大学生メインのイベントをのぞいてこようと思います。
行ってきました。
はずれでした。
まず、車から確認の電話を入れると、場所がClouds Party Lawnsから近くのホテルに変わった、とのこと。
行ってみると、2000ルピー。あれ?フライヤーに書いてあった値段と違う。
やっぱり、クラブ「Agni」に移動しようかと迷いましたが、賭けでそのまま入ってみることにしました。
2000ルピーは、スナックとドリンク込みの値段。ディナーを食べたければ別料金が必要とのこと。おなかもすいていないのでそれは買わずに入りました。
場所はホテルの中庭。
学生メインだと予想していましたが、場所が変わったせいなのかどうなのか、学生ばかりというわけでもなさそうです。20代の男性が多いですが、家族連れも結構います。

ベリーダンス、DJ、ステージにはいろいろな人が立ちますが、音楽が唐突に終わったり、間があいたりして、流れが…。

ドリンクブースもなんだかさみしい。お酒の出るところに男子が群がっていますが、スタッフが少なくなかなか飲み物が出てこないようで、少し混乱しています。

ディナーは、結婚式でもよくあるようなビュッフェ形式。私はディナーのための別料金を払っていないのでクーポンがなく、クーポンがないとお皿をもらえないシステムだったのですが、なんだかノリでお皿をもらえてしまいました。せっかくなのでいくつかとってきました。なかなか美味♪

踊りが盛り上がりはじめたのは、23:30を回ってから。
ボリウッドミュージックを歌い踊りながらカウントダウンを待っていると、0:00になる30秒前から花火が盛大に上がりはじめ、広場は「ぎゃーす☆」「いえー☆」「はっぴーにゅーいやーっ!!」と、すでに大騒ぎ。
DJの合図で、「ファイヴ!フォー!スリー!トゥー!ワン!」と、カウントダウンをします。空には大きな花火、ボリウッドソングがかかり、広場にはカウントダウンをしながらも踊り続ける人々。
0:00。もう一度「はぴにゅーいやーっ!!!!」と大騒ぎです。
DJは、かかっていたボリウッドソングのサビを無理やり「はっぴーにゅーいやー♪」に置き換えて歌っていました。なるほど…。

しかし、早くも0:30にプログラムは終了。
10分後、帰りがたそうにしている人たちのためにか、また音楽が鳴り始め、残っていた人たちは喜んでまた踊り始めましたが、
20分後、ある女性が男性をひっつかんで殴り、たたき、蹴りまくりました。
その男性が痴漢行為をはたらいたものと思われます。
数秒おいて、別の女性の体に触れたことをとがめた青年ととがめられた青年の間で殴りあいが始まり、そこにお互いのグループの青年たちが加勢。
瞬間的に人が散り、すぐさま音楽がストップ。本当のお開きとなりました。

ディナーのブースは、プログラムの間も、プログラムが終わってからも、いつも人でにぎわっていました。
写真左に立っている人たちは先ほどの青年たち。
まだ怒りがおさまらないようで、殴り合い再開、触った青年が土下座。
そしてまた瞬間的にそこからすすっと離れる、ほかの人々。

スポンサーサイト

コメント