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サリー…工場から卸売市場まで(その1)

サリーにもいろいろありますが、
ある種の工場生産サリーの製造工程をご紹介します。

どん。
これから、サリーやドレスマテリアル(サルワールカミーズの素材のこと)になっていく布地たちです。
これこそがローマテリアルかと思いきや、ここに至るまでにもいくつかの工程がありました。



これがローマテリアルです。
ここでは、街なかでもよくこんな光景を見ます。

大量のローマテリアルを、ある程度の数量ごとに分けて、

圧力をかけて何時間も煮つつ、布の感じを変えたり、ベースの色をつけたりします。

煮上がった布がどんどん吐きだされてきます。

それにアイロンをあてたところ。

って、そのアイロン機、こんなに大きいんですが、

要所要所で人の手は必要。

その布を送り出して、

巻きます。

100メートルずつ巻かれ、どんどん置かれていきます。

模様をつけてます。布送りは機械、模様つけは人。

それをざっくり乾かす機械。

多色刷りは、模様つけも機械が行う全自動状態。

何種類もの水にひたし、色を定着させます。

脱水機。

出来上がり布を機械に送り、

折りたたんでいきます。

1日に9万メートルをつくる、500人体制(常時250人勤務、2シフト制)の工場でした。

壁の落書き。500人もいれば、ラブロマンスの数もひとつやふたつじゃないことでしょう。

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サリー…工場から卸売市場まで(その2)

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