2016.11.24 Thursday
2006.05.23 Tuesday
「留学生から学ぶ外国語教室」第3回
2006.05.16 Tuesday
「留学生から学ぶ外国語教室」第2回
2006.05.11 Thursday
新入荷情報
こんにちは。SUNDARの水洗です。
本日、サリー、クッションカバー、ヘアゴム、ビンディーその他の商品が新入荷いたしました。
サリー布、新作です。
今回は、赤紫系の色を中心にご紹介しました。
パッチワーククッションカバー&タペストリーを選んで参りました。
お部屋をかわいく彩ります。
鈴つきヘアゴムを新しくご紹介。
シャンシャンという音が楽しいヘアゴムです。シンプルな黒色もございます。
ティンケース、持ち歩き用ミニパック(¥180)販売開始。
ピアスなどを入れて、持ち歩けます。
ティカとヘッドティカ、新デザイン入荷。お値段もリーズナブルになりました。
シールタイプのビンディーを選びました。
デザインはもちろんのこと、色にもこだわっています。
おでこに、ネイルに、耳たぶに。
かわいいものばかりの更新です。是非ご覧くださいませ。
本日、サリー、クッションカバー、ヘアゴム、ビンディーその他の商品が新入荷いたしました。
サリー布、新作です。
今回は、赤紫系の色を中心にご紹介しました。
パッチワーククッションカバー&タペストリーを選んで参りました。
お部屋をかわいく彩ります。
鈴つきヘアゴムを新しくご紹介。
シャンシャンという音が楽しいヘアゴムです。シンプルな黒色もございます。
ティンケース、持ち歩き用ミニパック(¥180)販売開始。
ピアスなどを入れて、持ち歩けます。
ティカとヘッドティカ、新デザイン入荷。お値段もリーズナブルになりました。
シールタイプのビンディーを選びました。
デザインはもちろんのこと、色にもこだわっています。
おでこに、ネイルに、耳たぶに。
かわいいものばかりの更新です。是非ご覧くださいませ。
2006.05.09 Tuesday
「留学生から学ぶ外国語教室」第1回
先日インドから帰国した際に、たまった「市政だより(福岡市のものです)」をまとめて読み、
「留学生から学ぶ外国語教室」
毎年開かれているこの教室に、今年は「ヒンディー語」が追加されていることに気付きました。
第一次締め切りは過ぎていましたが、幸運なことに追加募集が行われたので申し込み。
今日は、その第一回目でした。
さて、追加募集が行われたくらいですから、生徒数はもしかして一桁か?なんて思っていたのですが、
行ってみたら、20人収容のOAルームが満員。(定員20人ちょうどで締め切ったようです。)
相互リンクさせていただいているオディッシーの鮎さん、
インドが大好きで移住したいとおっしゃる方、
青年海外協力隊でパキスタンにいらした方、
インド料理店で働いたことのある方、
どの講座を受けようか迷って、最近なにかと話題のインドの言葉を選んだという方、
さまざまなバックグラウンドの方が集まっていました。
インドに行ったことがある人の割合も8〜9割と高く、
インドが好きな人やインドに興味を持っている人がひとつところに集まっている状況に嬉しくなりました。
留学生の方(インドからの留学生は少なく、5人しかいないのだとか)に、通訳および世話役の方が3人ついて、第一回目の授業は楽しく終わりました。
今日の内容は、挨拶から入って、何となく母音字の書き取りに移行していきましたが、
「元気ですか?」に対する答えがいきなり「badhiya」だったり、
母音字は、テキストには載っていない「一般的な」書き方で教わったり(「ウ」なんて、テキストに載っている基本のもの以外に2種類)、
生きたヒンディーの授業!という感じがして、うれしかったです。
毎週火曜日、19:00〜20:30の時間帯で、一年間行われます。
「留学生から学ぶ外国語教室」
毎年開かれているこの教室に、今年は「ヒンディー語」が追加されていることに気付きました。
第一次締め切りは過ぎていましたが、幸運なことに追加募集が行われたので申し込み。
今日は、その第一回目でした。
さて、追加募集が行われたくらいですから、生徒数はもしかして一桁か?なんて思っていたのですが、
行ってみたら、20人収容のOAルームが満員。(定員20人ちょうどで締め切ったようです。)
相互リンクさせていただいているオディッシーの鮎さん、
インドが大好きで移住したいとおっしゃる方、
青年海外協力隊でパキスタンにいらした方、
インド料理店で働いたことのある方、
どの講座を受けようか迷って、最近なにかと話題のインドの言葉を選んだという方、
さまざまなバックグラウンドの方が集まっていました。
インドに行ったことがある人の割合も8〜9割と高く、
インドが好きな人やインドに興味を持っている人がひとつところに集まっている状況に嬉しくなりました。
留学生の方(インドからの留学生は少なく、5人しかいないのだとか)に、通訳および世話役の方が3人ついて、第一回目の授業は楽しく終わりました。
今日の内容は、挨拶から入って、何となく母音字の書き取りに移行していきましたが、
「元気ですか?」に対する答えがいきなり「badhiya」だったり、
母音字は、テキストには載っていない「一般的な」書き方で教わったり(「ウ」なんて、テキストに載っている基本のもの以外に2種類)、
生きたヒンディーの授業!という感じがして、うれしかったです。
毎週火曜日、19:00〜20:30の時間帯で、一年間行われます。
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