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飽きのこなそうなベンガル料理「Bhojohori Manna」

Times紙ベンガル料理ランキング第2位のレストラン「Bhojohori Manna」Hindusthan Road店に行きました。

Maxi Thala(Rs.170)を頼むとライスやダールやデザートなどが出てきますので、それに好きなメイン料理を追加すると、いい感じです。
今回追加したのは、
Jumbo Chingri(Rs.150)、つまりえびカレー「Chingri Malaikali」と、
Bhetki Paturi(Rs.65)。マスタードソースで料理してバナナの葉っぱに包んだ骨なしのお魚です。
ミネラルウォーターは、驚愕のRs.12。
全部で、税込み447ルピー(サービス料別)でした。

店名はベンガル文字で書かれています。
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絶品ベンガル料理「Kewpie's」

Times紙のベンガル料理ランキング第3位のレストラン「Kewpie's」に行ってきました。



個人のおうちみたいな、いい感じの入口。
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店員さんたちも盛装するディワリ


28日、ディワリでした。電飾きらきら。
CD屋さんに行ったら、お客さんたちがみんなキラキラの衣装を着ているだけでなく、店員さんもいつものポロシャツの制服ではなくキラキラしていました。きらきらサリー、きらきらレヘンガ、男性はジョドプリスーツやお高い系のクルタを着ていてやっぱりきらきら。首から下げた名札がなければどの人が店員さんなのかわかりません(笑)

人力車


デリーでは、「オート」といえばオートリキシャー、「リキシャー」といえばサイクルリキシャー。「タクシー」はそのままです。
コルカタでも、オートやタクシーの呼び方は一緒ですが、「リキシャー」といったときに指すものが人力車になります。

延々と続くスラム



走っても走っても、続きます。

コルカタのムガライレストラン「Aminia」

ムガール料理の庶民的なレストランです。
ムガライは、ベンガル語だと「モグライ」になる模様。
料理は、かなりベンガル料理風になっています。

まずこれが、Times紙でコルカタ4位のビルヤニに選ばれたらしいビルヤニ。
マトンとチキンがありますが、今回はチキンを選びました。
デリーのビルヤニとかなり違い、さっぱりしています。かといってプラウとも違う感じ。
香りはとってもいいです。

「でも、具はどこに?」
と思ってほじくると出てきました、チキンがちょっと。
…と、じゃがいも!ベンガリっ!

まわりを見ると、ビルヤニ+カレー+ナンの組み合わせで食べている人が多いようでしたので、チキンカリーを頼んでみました。これにもじゃがいもと、

出た、ベンガリ、丸ごと卵!
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風情あるコルカタその2

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コルカタのロール屋さん「Hot Kati Rolls」


私が普段食べるKathi Rollsは、デリーにあるNizam'sのものですが、本来はこんなふうにひっそりと建つ小さな店で作っていたものなんだそうです。
昼も夜も、立ち食いに寄るお客さんでいっぱい。夜は仕事帰りの人が多いみたいです。

おっと、カウンターに油をひいて生地をのばしています!

じゅーっ。
Nizam'sでもこういうことをやっているのでしょうけれど、焼いている(揚げている?)ところは見られないので新鮮な気分です。

次々に具をのせて、どんどん巻いて、紙につつんで渡します。

持ち帰って、部屋でゆっくり食べました。うん、おいしい。
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喜捨と小銭


左から、1ルピー、2ルピー、5ルピー。
上段が古いほうで、下段が新しいほうのシリーズです。
喜捨をスムーズに渡せるようにと小銭をある程度ためていますが、
喜捨の相場が2ルピーなので、5ルピー硬貨がたまってしまいがち。
今日は、右足が膝から、左足が腿から切断されているおじいさんに5ルピー硬貨を渡しました。

コルカタのレストラン「Oh!Calcutta」

The Times of India紙がベスト・ベンガリに選んだレストラン「Oh!Calcutta」。

土曜日お昼の北インド料理ビュッフェ。マトン・チキン・海老・カニ・各種野菜がそれぞれ全部違う味付けで料理されています。
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