2016.11.24 Thursday
2011.06.15 Wednesday
おっさんガネーシャと悪だくみラクシュミー
2011.06.15 Wednesday
インドファーストフードの超有名店Haldiram's
JUGEMテーマ:グルメ
ターリーRs.174+
インドの道端スナックを、こぎれいなファーストフードスタイルにまとめたお店のなかでも、
最も有名な店、Haldiram's。チャンドニーチョウク店に寄りました。
味はまあまあ。
2011.06.13 Monday
ペットショップ露店街
旧市街、オールドデリー。
レッドフォードの斜め前方に、ちょうどよさそうな駐車場を発見し、入庫。
車の鍵を預けながら、駐車場の名前を聞きます。戻ってくるときに、リキシャーワーラーに行き先を指示する必要があるからです。
「ここの名前?カブータル・マーケットだよ」
「え?鳩マーケット?」
「あははは、そうそう、そうなんだよね、鳩マーケットっていうんだ、ここ!」
なぜか、お兄ちゃんたちはみんなして嬉しそうです。
(うん?まあ、そうか、そういう名前なのか〜…)
と、そのまま車を置いて去ったのですが、
その後、大通り沿いに、「Pet Shop」の看板を発見。
え、「カブータル・マーケット」って、本当にカブータル(鳩)を売ってるマーケット!?
寄ってみました。
たくさんの小さな「Pet Shop」が並んでいます。
レッドフォードの斜め前方に、ちょうどよさそうな駐車場を発見し、入庫。
車の鍵を預けながら、駐車場の名前を聞きます。戻ってくるときに、リキシャーワーラーに行き先を指示する必要があるからです。
「ここの名前?カブータル・マーケットだよ」
「え?鳩マーケット?」
「あははは、そうそう、そうなんだよね、鳩マーケットっていうんだ、ここ!」
なぜか、お兄ちゃんたちはみんなして嬉しそうです。
(うん?まあ、そうか、そういう名前なのか〜…)
と、そのまま車を置いて去ったのですが、
その後、大通り沿いに、「Pet Shop」の看板を発見。
え、「カブータル・マーケット」って、本当にカブータル(鳩)を売ってるマーケット!?
寄ってみました。
たくさんの小さな「Pet Shop」が並んでいます。
2011.06.13 Monday
住んでいる部屋と、インド猫
2011.06.13 Monday
美味☆ケーキ屋さん「L'Opera」
JUGEMテーマ:グルメ
在留邦人の間で人気のパン屋→Sibang(韓国から小麦粉を取り寄せて作っている。バタークリームをはさんだコッペパンが、やさしい日本的な味で最高)在留邦人の間で人気のケーキ屋→L'Opera。
このケーキ屋さん「オペラ」には何だかんだで今まで行けてなかったのですが、
ここから別のお店に卸しているバゲットが絶品だったので、行きたいと思っていました。
ミルフィーユ。
一口たべてびっくり。デリーでもいろいろなカフェに行きましたが、これはふたつもみっつも飛び抜けてます。
軽くてさくさくのパイ生地だけでなく、キャラメリゼされた、ぽくっと割れる絶妙な食感の層もあり。クリームも最高。
2011.06.12 Sunday
Fortis Hospitalで健康診断
病院は、Vasant Kunjにある「Fortis Hospital」のお世話になっています。
最初に行ったときに、なぜか救急に通されて、ほとんど即、という感じで「ひとまず」のお薬を3日分出してくれたスピーディーさが好印象だったのです。
今回、簡単な健康診断を受ける必要があったので、一般外来に行ってきました。
なぜか再び救急に通されたのですが、
救急の人々に「健康診断は地下の外来」と言われ(そりゃそうだ)、移動。
ちなみに救急では、一度も診察料を請求されたことがありません。薬代だけです。
毎回不思議に思って「あの、診察料は?」と尋ねてしまうのですが、私よりさらに不思議そうな顔をされて「いりませんが」と言われるのみです。
さて、外来の受付に行き、
いよいよ次、という順番になったら、割り込まれないように身を乗り出して、受付の人に念を送っておきます。
「次は私、私の顔おぼえておいてね、次には私の差し出してるこのシートを取ってね、横からするっと入ってきそうなそこの人のじゃないからね」
という念です。受付の人がチラッと私の顔をみて頷いてくれたら、ミッション完了。
「ドクター誰々に会う」と言うと、
受付の人がパソコンを叩いて、領収書 兼 予約シート…のようなものを作ってくれました。
― ドクターへの相談料、Rs.600。(円換算は2倍してください。この場合、1200円)
― 患者登録料、Rs.100。
そこに印字されたこの金額を受付に払うと、ドクターの部屋番号が教えられます。
ドクターと話をして、必要な検査が何かをカルテに書きこんでもらい、
そのカルテを持って受付に戻ると、さきほどと同様に領収書兼「指示出しシート」のようなものを作ってくれました。
― 胸部X線、Rs.300。
― 血液検査(ヘモグラム。CBC+PS+ESR)、Rs.440。
― HIVチェック、Rs.500。(スクール入学等で必要)
― 尿検査、Rs.80。
外来待合の一角です。
ここからさらに検査待合に進んで、血液検査と尿検査とレントゲン。所要15分。
検査結果が出るまでには時間がかかるので、翌日以降に再訪。
左:領収書のたば。
真ん中:血液検査と尿検査とHIV検査の結果。2枚にわたっています。
右:レントゲン画像には、担当者の所見つき。
最初に行ったときに、なぜか救急に通されて、ほとんど即、という感じで「ひとまず」のお薬を3日分出してくれたスピーディーさが好印象だったのです。
今回、簡単な健康診断を受ける必要があったので、一般外来に行ってきました。
なぜか再び救急に通されたのですが、
救急の人々に「健康診断は地下の外来」と言われ(そりゃそうだ)、移動。
ちなみに救急では、一度も診察料を請求されたことがありません。薬代だけです。
毎回不思議に思って「あの、診察料は?」と尋ねてしまうのですが、私よりさらに不思議そうな顔をされて「いりませんが」と言われるのみです。
さて、外来の受付に行き、
いよいよ次、という順番になったら、割り込まれないように身を乗り出して、受付の人に念を送っておきます。
「次は私、私の顔おぼえておいてね、次には私の差し出してるこのシートを取ってね、横からするっと入ってきそうなそこの人のじゃないからね」
という念です。受付の人がチラッと私の顔をみて頷いてくれたら、ミッション完了。
「ドクター誰々に会う」と言うと、
受付の人がパソコンを叩いて、領収書 兼 予約シート…のようなものを作ってくれました。
― ドクターへの相談料、Rs.600。(円換算は2倍してください。この場合、1200円)
― 患者登録料、Rs.100。
そこに印字されたこの金額を受付に払うと、ドクターの部屋番号が教えられます。
ドクターと話をして、必要な検査が何かをカルテに書きこんでもらい、
そのカルテを持って受付に戻ると、さきほどと同様に領収書兼「指示出しシート」のようなものを作ってくれました。
― 胸部X線、Rs.300。
― 血液検査(ヘモグラム。CBC+PS+ESR)、Rs.440。
― HIVチェック、Rs.500。(スクール入学等で必要)
― 尿検査、Rs.80。
外来待合の一角です。
ここからさらに検査待合に進んで、血液検査と尿検査とレントゲン。所要15分。
検査結果が出るまでには時間がかかるので、翌日以降に再訪。
左:領収書のたば。
真ん中:血液検査と尿検査とHIV検査の結果。2枚にわたっています。
右:レントゲン画像には、担当者の所見つき。
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