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オープンキャンパスでサリーを巻く

九大のオープンキャンパスに、お手伝いに行ってきました。
目指すは通称「印哲」、インド哲学系の研究室です。

お香につられて集まってきた高校生や学部生を誘い込み、
神様のポストカードやステッカーで興味をひこう!
というところまでは計画のうちでしたが、

女子のおでこにビンディーを貼って半強制的にインド文化に触れさせ、
インドバービーを見せて歓声をあげさせ、
希望者には、実際にサリーを巻いてあげたところ、
嬉しいことに、プチ・盛況でした。

サリーの試着ですが、
ご存知の通り、本来は、紐を通した綿のペチコートをはき、サリーブラウスをつけてからサリー布を巻いていきます。
しかし、オープンにしてある研究室で、何人もの高校生に手早く巻くため、いちいち制服を脱いでもらうわけにもいきません。
そこで、ペチコートをはいてもらわずに、
制服のスカートのウエストにサリー布をはさみこみました。
制服のスカートはかっちりしていますし、巻いたまま歩きまわるわけでもないので、サリーはずり落ちません。
はさみこめないタイプのスカートの場合は、スカートの上から綿の紐をぎゅっと締めて、そこにサリー布を入れちゃいました。
サリー用ブラウスにも着替えてもらわずに、制服の上からサリー布を巻いていきました。
これが、なかなか形になっていました。
最近の制服はコンパクトにつくられているので、ぼってりとした仕上がりにならないのが何より良かったかと思います。
また、サリーブラウスのかわりに夏服の上をそのまま活用したのですが、
かっちりとした素材のセーラーに、いつも以上にきちっと(決めるところを決めて)着付けたサリーがとても似合ったんです。
さらには、肩までたらされた黒髪もベストマッチで、アジアの飛行機のフライト・アテンダントさんか、空港職員さん、あるいは高級ホテル内のレストランで優雅に働く店員さんのようでした。

「サリー巻いてみたかったんです♪」
「大人になったらインドに行ってみたいと思ってます^^」
「きれい!」
「うわー、○○ちゃん、似合いすぎ!」
などとはしゃぎながら、4パターンの着付けを写真におさめあう高校生の反応も新鮮で、
このようなイベントをまたやってみたい!と思いました。

楽しい機会を与えてくださった皆様、ありがとうございました。