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筑女大◇ヒンディー語 前期10週目

筑紫女学園大学「ヒンディー語機廚よび「ヒンディー語掘廚10回目でした。
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ぴかぴかマルチがデリーにあふれる


デリーは、私にとって、訪れる度に新しい発見のある街ですが、
実際のところ、デリーは大胆に変化もしています。
政府も民間企業も市民も、力一杯同じ方向に歩みをすすめているようなところがあり、未来展望実現にかけるパワーには圧倒されます。

政府レベルでは、地下鉄網と高速道路の整備が進められています。
民間レベルでもいろいろありますが、最近、デリーの街に来るたび驚かされるのは自家用車事情です。
自家用車の急速な普及にも、車種の充実にも、そして最新モデルの人気ぶりにも、目を見張るものがあります。

今回のデリーの街には、写真のようなMaruti Suzuki Esteem LXi(シルバー)が溢れていました。光沢感じゅうぶん。
価格は、こちらによれば、2005年1月現在、Esteemは42万〜52万ルピーほどだそうです(ディーゼルエンジンのものは、ガソリンエンジンのものより高い)。インドの車の中では、Suzuki車の価格は安いのだとか。

ご存知の通り、インドの経済は90年台前半に最低に落ち込み、
現在、驚異的なスピードで発展している真っ最中です。
気付いてみれば、人口の多くが中間層。貧困層はとうとう一割を切りはじめたほどです。
そのような状況だからなのか、それとも本来の性質なのか、インドの人は日本人以上に最新の電化製品が大好きであるようです。
デジタルカメラも、多少値が張っても最新のものを求めます。日本人が、一万円の差があるからと一年前のモデルを買う一方で、インド人は最新モデルにしか興味を示さない、というような場面もよく見られます。
車でも同じ。こちらのページによれば
>現在では30%程度は買い替え需要。5年くらいで下取りに出すことが多くなっているそうです
とのこと。
道理で、新しい自家用車の普及が進むはずです。

マルチスズキは、日本のスズキとインド政府の合弁企業「マルチ・ウドヨグ」の車です。
現在のところ、市場シェアは約50%。年間50万台以上売り上げている計算になります。タタ・モーターズ(インド)やヒュンダイ・インディア(韓国)がそれに続きますが、市場シェアはいずれも20%に満たないので、マルチ・ウドヨグの一人勝ち状態です。
そこに、アメリカのゼネラル・モーターズや日本のトヨタが小型車で本格参入を宣言。2010年までにシェア10%を目指すとの意気込みです。これから数年、デリーを走る車はまたどのように変化していくのでしょう。

ヘナタトゥーを楽しんでみませんか?


Let's Mehandi!


ヘナタトゥーのやり方をご説明したページが完成しました。
ご不明な点はご遠慮なくお尋ね下さい。

筑女大◇ヒンディー語 前期9週目

筑紫女学園大学「ヒンディー語機廚よび「ヒンディー語掘廚裡慌麑椶任靴拭
5月30日と6月7日は、先生がアメリカ出張のため休講。
さらにそのあと二週間(7回目と8回目)は私がデリーにいたため出席できませんでした。
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The heat loves me, so it has followed me!

結婚式出席のため、6月の暑い時期にわざわざデリーに行っておりました。
連日、40度を楽に超える気温ではありましたが、夜にエアコンのきいた部屋でぐっすり眠ってリフレッシュさえすれば、昼間は頑張れます。しかし…

■48度をマークした日

6月16日の熱風は、一味違っていました。
変更のきかない予定が入っていたため、体調に注意しながら活動を開始したのですが、
手持ちの温度計が指し示すのは
「48度」
空気とお水じゃ比べられないかもしれませんが、でも、これがもしお風呂なら、熱すぎて入れない温度です。
ハッ!室温にもどしたお水で、玉露くらいなら煎れられるんじゃないでしょうか!?
この日は、南でも北でも大きな通りでも小さな通りでも、至るところで、水や食べものの施しが行なわれていました。

■停電した日

旅程後半は、新郎が借り切ったホテルに移動していました。
快適なホテルではあったのですが、一つ問題がありました。
新築のため、また、上位の公的機関の予算不足のため、
まだ、エアコンがついていなかったのです。
加えて、停電。
ウォータークーラーも天井のファンも止まり、闇の中の室温が45度となったときは、
ほとんどその瞬間に目がさめ、
3分もしないうちに「あ」「う」といったうめき声しか出てこなくなり、
危険を感じて、風を求めふらふらとさまよい出ることに。
新郎の親族たちもみなさまよい出てきていました。外国人だから特別につらい、ということではなさそうです。
停電が何時間たっても復旧せず、ついには夜が明けてしまい、
少し眠らなければと部屋に戻ってみたものの入眠がまったく不可能なので、
水を5分おきに浴びて体を冷やし(乾燥しているので、水が乾いてしまうまでの5分間は気化熱でたいへん涼しい)、自分の体を寝かしつけました。
新郎は、結局眠れなかったもよう。

■甘くみてはいけない猛暑

50度以上をマークしたオリッサ地方では、死者も数百人にのぼったようです。

■暑さが私を追ってきた

まあ、今回は短期間の滞在でしたので、日本に帰るまでの辛抱だと思っておりました。ところが、26日に帰国してみましたら、福岡もなかなか暑いではありませんか。
「ここ数日で、福岡はぐっと暑くなったのよ。今日は34度くらいかしら」
なんと、間の悪い。

いや、しかし、デリーは乾燥しているとはいえ40度台。50度に届こうかという日もあったくらいですから、これでもあちらよりは過ごしやすいはず、と自分を納得させようとした矢先、インドの人からのこんな情報が飛び込んできました。

「こちらデリーでは待望の大雨が降りました!それで、気温は29〜31度くらいに下がりました。涼しいです♪」

そ、そんなぁ!

デリーの映画館テロ


(画像: SATYAM 公式サイトより)

ロイター通信などによると、インドのニューデリー中心部にある二つの映画館で22日夜、相次いで爆弾が爆発し、1人が死亡、50人以上が負傷した。同時テロとみられるが、犯行声明などはない。警察当局によると、最初の映画館ではスクリーンそばの座席下に、もう一つの映画館はトイレに、それぞれ爆弾が仕掛けられていた。両映画館では1週間前から、シーク教徒が主人公の同じ映画を上映。しかし、シーク教系団体は主人公が露出度の高い衣服の女性に追い掛け回されるシーンやタイトルに問題があると、上映中止を求めていた。また、シン政権発足から1年に当たる日にテロが起きたため、シン首相は調査のための緊急閣僚会議を招集した。(毎日新聞)

インドの首都ニューデリーにある2つの映画館で22日夜、映画の上映中に爆発があり、AP通信によると、1人が死亡、49人が重軽傷を負った。警察当局によると、スクリーン近くの座席下などに爆発物が仕掛けられており、爆弾テロとみられる。映画館は首都の中心部と西部で、2つの爆発は約15分の間隔で起きた。事件の背景は明らかではないが、いずれの映画館もシーク教徒が主人公のアクション映画を上映。同映画はシーク教団体から、シーク教の宗教的なスローガンをタイトルに使っているとして批判を受けていたほか、登場人物が土足で頭も覆わずにシーク寺院に入る場面などが同宗教を冒とくしているとの非難も出ていた。この日はシーク教徒でもあるシン首相の政権発足一年だった。(共同通信)


問題の映画とは、5月13日公開の映画「JO BOLE SO NIHAAL」です。

このタイトルは、シク教徒のスローガンの冒頭にあるフレーズで、"Blessed is the one who says God is eternal!"という意味だということですが、
記事にもある通り、タイトルにそのスローガンを使ったということや、シク寺院への土足入場シーンなどが、シク教徒(どの程度の割合かは不明ですが)の怒りを買っていたようです。

爆弾は、夕方6時半から上映していた「LIBERTY」シネマの座席下と、7時半から上映していた「SATYAM(Patel Nagar)」シネマのトイレに置かれていたとか。
140分(休憩を計算に入れず)ほどある映画で、爆発時刻は最初のLIBERTYの方が夜8時半。しかも日曜日。
これだけの条件が揃っていて、亡くなった方が一名にとどまったのは、爆弾が稚拙なものだったからだそうなのですが……

報道では「首都の中心部と西部」ということになっていますが、LIBERTYが私の考えるLIBERTYならばどちらの映画館も「西部」に分けられることの多いエリアではないかと思います。二つの映画館も3〜4km内外に近接しており、位置的にはKAROL BAGHのあたり。私を含め、日本人の方にとっては、南にたくさんある映画館に比べると、それほどよく行く映画館とは言えないだろうと思います。

ですが、この映画自体は、インド「Times City」のホームページの情報を参照するならば

PVR Saket
Delite
Liberty
Sapna
Amba
Janak
Milan
Satyam Cineplex(Patel Nagar)
PVR Naraina
PVR Vikaspuri
Hans
DT Cinemas City Centre
PVR Gurgaon
M2K
WAVE Noida
WAVE Kaushambi
PVR Faridabad
Galaxie Vaishali
PVR Plaza
Satyam Cineplex(Janak Place)
PVR SRS
PVR EDM

これだけの映画館で上映されていました。グルガオンのPVRも、City CentreのDTシネマも、定番PVRアヌパム(Saket)も入っています。思いっきり行動圏内です。
映画自体も、良作ではないにせよ、評判は現在上映中の映画の中では平均程度のようで、日本人が観にいかない映画とも断言出来ません。

このような事件を、日本人の立場から個人的にとらえすぎるのもどうかとは思うのですが、俗人の悲しいところ、「自分の行動範囲に危険が迫り得るか」「危険はどのように迫ってくるか」「どのように回避し得るか」というところへの関心がどうしても募ってしまいます。

筑女大◇ヒンディー語 前期6週目

筑紫女学園大学「ヒンディー語機廚よび「ヒンディー語掘廚裡恐麑椶任靴拭
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