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cici様の神楽坂サロンでサリーをご覧いただけます

SUNDARがとてもお世話になっている、「インド雑貨屋cici」様。
cici様の神楽坂サロン(予約制)には、もういらっしゃいましたか?

ここ神楽坂サロンに、SUNDARの新着サリーがたくさん入りました!
ciciさんのサロンは、インド雑貨・アラブの雑貨やレンタル衣装なども選べる、素敵な空間。
ゆったりと、サリーやパンジャビをご覧いただけます。
http://www.cici.jp/shop/index.html
こちらをお読みいただき、ご予約の上おいでください。
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Androidでヒンディー単語学習

 先日、Android携帯のひとつ「Dell XCD35」を買いました。

モールのモバイルショップでRs.16,500くらい(上位機種はRs.34,000、下位はRs.11,500くらい)、
Gaffar Marketでは新品Rs.15,500でした。

なお、モールで見たときは、日本語も含め、言語設定の欄にずらりと各国言語が並んでいたのですが、
Gaffar Marketで買ったものにはEnglishしか入っていませんでした。
(今度デリーのNehru PlaceにあるDell Shopで聞いてみる予定)→各国言語は上位機種にしかもともと入っていないと言われました〜

【日本語サイトや日本語メールの閲覧ができるようになるまで】

まず、インドVodafoneのショップに行き、
ネットサービスをActivateしてもらいました。
その際、ネット用に月額Rs.99(2GBまで)も別にリチャージするよう指示されました。
申込み後数時間で、携帯からネットができるようになりました。

本当は、ネットサービスはVodafoneよりAirtelのほうが評判がいいのですが、
以前AirtelのSIMのネットサービスをActivateしてもらったとき、
ショップが混みすぎていて、きちんと処理してもらえずに何度も通わされ、
3週間後にやっと、ということがあったので…。

以上の手続きは、ほかの携帯でも同じです。
Android携帯の違うところは、日本語サイトが読める!ということ。
漢字が時々中国語フォントですが、実用上困りません。

【日本語サイトや日本語メールの書き込みができるようになるまで】

携帯から「Android Market」に接続し、フリーの「Simeji」をインストール。
携帯で、Settings→Language&Keyboard Settingsと進み、
「Simeji」にチェックを入れました。
これで、日本語の読み書き共にできるようになりました。

【Androidでヒンディー単語学習】

単語帳アプリを使って、
ネット上でシェアされている単語帳で学習したり、
自分で単語帳を作ったりもできます。

まず、「Android Market」で、単語帳作成アプリ「AnyMemo Free」をダウンロードします。無料です。

アプリメニュー「Download Databases」から操作して、Hindiと名のつくものをDL。



二番目にある
http://flashcardexchange.com/
をクリックすると、



こんなログイン画面が出て一瞬びっくりしますが、
会員登録をしなくても、ただ「hindi」と打って検索すればOKです。

めぼしいものをダウンロードしたら、
「Open Database」から好きな単語帳を開きます。



どれでも。

すると、□□□となって文字が読めないものがあります。



問題部分の英語は読めても、答えのヒンディーの文字が読めない、というもの。
もしくはその逆。

でも大丈夫。
このソフトは、指定をかければフォントを読みに行ってくれるので、
携帯内のSDカードに、何かヒンディー語のフォントを入れればOKになります。

私の場合は、
PCのコントロールパネル→フォント のフォルダ内を見たら、「mangal.ttf」があったので、
それを携帯のSDカードにコピーしました。ひとまずSDカード直下に。

「AnyMemo Free」で、問題の単語帳を開いてから、
「Settings」を開きます。



今回読めないのは「答え」のほうなので、「Answer Font」をmangal.ttfに指定してあげました。

もう一度単語帳を開いてみると…



読めました!

単語帳は自作もできます。
テキストエディタ「秀丸」を使用する場合、
各行、
「質問、半角コンマ、解答」の順で書きます。
質問か解答にヒンディー文字が入っても大丈夫。
「ファイル」→「エンコードの種類」→Unicode UTF-8、改行=CR+LFを指定してからCSV保存。
それをインポートして使います。

インド・デリーで運転免許取得【仮免まで】

国外運転免許証を紛失したので、インドの免許を習得する手続きをしています。
今、仮免許証が出たところです。

・教習:ありませんでした。普通、ないもののようです。
・実技試験: ありませんでした。ないもののようです。
・筆記試験: 3択式で10問ほどありました。
・費用: 自動車学校を通した場合、通常2800ルピー+30ルピー。今回はその金額プラス2500ルピーでした。

詳しいところは「続きを読む」の後にまとめました。

続きを読む >>

スタバ、ようやく

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110114-00000001-wsj-bus_all

> コーヒーチェーン大手の米スターバックスは13日、インドの財閥タタ・グループ傘下のタタ・コーヒーと提携したと発表した。

インドのコーヒーチェーン「Barista」に雰囲気を模倣され、
「Barista」より気軽な雰囲気の「Cafe Coffee Day」に店舗網を広げられ、
インドに来る来ると言われながら何年も出店が実現しなかったスタバですが、
これで本当に来てくれそうです。

 

インドビザシステム変更

インドビザのシステムがどうも本当に変わるらしいという話がありましたが、
シン首相の訪日があった10月に交わされた日印間の覚書が、
今日から施行されることになったそうです。

「観光査証(対日本人)・最長5年有効の数次査証。インド滞在期間は3か月」
これが気になります。

なお、「数次査証」というのが聞きなれませんが、
単に、マルチプル・エントリー・ビザのことのようです。

---

先般10月25日に概要をお送りしました「日印査証手続の簡素化に関する覚書」(別添)については、本15日より発効することにつき両国間で合意に至りましたので右ご報告いたします。

日印査証覚書の主要点
平成22年10月25日
在インド日本国大使館

日印間の査証簡素化については,昨年12月,商工会からの要望書を受けて日印首脳会談において日本側から提起し,以降日印政府間で協議を行ってきました。
今回シン首相の訪日において,10月25日,両国間で査証に関する覚書が署名されました。主要点は以下のとおりです。なお,発効日は追って調整される予定です。

1.ビジネス査証(B visa)
(対日本人,対インド人共通)・経済団体(注)からの要請があるビジネスマンについては,最長5年有効の数次査証。インド滞在期間は6か月以内,日本滞在期間は3か月以内。(注)日本側は日本商工会議所を始めとする516の商工会議所,経団連等,印側はCII,FICCI,NASSCOM,ASSOCHAM等・上記以外のビジネスマンについては,日本人には最大6か月間有効の数次査証,インド人には3か月間有効の一次査証。インド滞在期間は6か月以内,日本滞在期間は3か月以内。

2.就労査証(E visa)
(対日本人)・IT専門家は3年有効の数次査証。1年単位で2年まで更新可能(上限は計5年)。・IT以外の熟練専門家も,最長3年有効の数次査証。1年単位で2年まで更新可能(上限は計5年)。家族も同様。
(対インド人)・最長3年有効の就労のための一次入国査証。入国後,地方入国管理局より,上陸許可証に記載されている最長3年有効の数次再入国許可を取得。家族も同様。被扶養家族等にも最長3年間有効の数次短期滞在査証を発給。

3.観光査証
(対日本人)・最長5年有効の数次査証。インド滞在期間は3か月。・インド訪問に当たり,次回訪問まで2か月の間隔を置くことが必要。・しかし,近隣諸国の観光目的であれば,申請に基づき60日以内に3回までインド再入国を許可することができる。
(対インド人)・1次査証。日本滞在期間は3か月。インドの株式上場企業社員や,日本側指定の旅行代理店が企画する団体旅行に参加する者に対し,渡航費用支弁能力証明書類の提出を免除。

インドで中古車購入



デリーで中古車を買いました。
MARUTI SUZUKIのwagonR(うぇぐな〜)、2005年式のMT車です。
走行距離45000キロ、私が2人目のオーナー(車両登録証に何人目のオーナーか記載される)、エアコンつき、左サイドミラーはもともとなし、あらかじめCDプレイヤーと純正スピーカーつき。
車体価格17万ルピー+ディーラーのコミッション2%+RC登録料として3千、でした。

最初はAT車を探していましたが、予算オーバー。
Vasant KunjにあるSuzukiのヘッドオフィスに紹介された、SUZUKIのオフィシャルディーラーを訪ねたところ、
「SUZUKIから出てるAT車は、2車種だけです。
 標準的なの大きさのものとなると、「SX4」だけですね。
 MT車で一番安い「ALTO」の中古車は24万ルピーですが、
 「SX4」のAT中古車は、90万ルピーとちょっとでございます」
と言われてしまいました。

また、
「オフィシャルディーラーの中古車ほど状態は良くないが、人づてに買うほうが安い」
ということで、インド人のつてを辿って何台も検討したのですが、
AT車は、35万ルピー、70万ルピー、25万ルピー(これは、おっ!?と思いましたがすぐ売り切れ)。

インドでAT車に乗るのには、もうひとつ問題があるようでした。
インド人「いいかい、インドでAT車は少ないんだ」
私「知ってるけれど」
インド人「それがどういうことかわかるか。どこの誰でも修理できるわけではない、ってことだ」
私「……!!」
確かに、困りそう。
デリー市内ならまだしも、旅先で故障したら…。

かくして、苦手なMT車を、よりによってKarol Baghで買うことになったのでした。
Karol Baghは、中古車を買う市場としては一番安い場所のひとつですが、
騙しも多いとのことで、友人が雇っている運転手さんに同行してもらいました。


切ないフトコロ具合を伝えてみると、最初に出てきたのが上のSANTROでした。韓国のヒュンダイの車で、「せんとろ〜」と発音します。車体価格12万ルピー。
写真では普通に見えますが、特に中がけっこうひどい状態で、また思ったよりも小さく、却下。
次に2004年式のwagonR、15万ルピーのものが出てきたのですが、売約済でした。
次に、基板むき出しどころか、この車内絶対一度焼けたでしょう?と突っ込みたくなるものが出てきたので、「なおすから大丈夫」とか言うのを無視して却下。
次に2005年式のwagonR(17万ルピー)を見せてもらうと、状態がきれいで気に入ってしまった、というわけでした。


大雨が振り出し、車の最終調整をしてもらうことが不可能になったので一旦退散。
現金を作って出直しました。


よってたかって、いろいろしてくれています。


後ろのほうの窓を少し暗くするため、フィルム貼りを依頼。
「全部貼ると300ルピー、後ろだけなら200ルピー」

では、と車を受け取って帰ろうとすると、
さっそくクラクションが鳴らなくなっていたので、引き返してちょちょいと修理してもらいました。

さて、インドで車を運転するのに携帯していなければならないものはいろいろありますが、

まず、もちろん、「免許証」。日本の免許証&日本で取得した国際免許証のコンビでOKです。

次に、「RC」という、車両登録証。これを取得するため、FRROで取得した外国人登録証のコピーを提出しました。新しいRCが来るまでの2週間は、古いRCのコピーを携帯していれば車に乗ることができる、とのこと。

それから、保険証書。義務です。年間6000ルピーくらいになります。
リライアンス社に依頼したところ、かなりこまめに電話が来て、
翌日には、車をチェックする人(英語、一切不可でした)があらわれました。
「フロントウインドウにクラックがある。これ、ぼくがいま本社に報告入れると保険契約できなくなるけど。報告する?それとも、すべてOKだった、って報告する?(要するにお金をくれ)」
携帯で撮影した画像がリアルタイムでムンバイの本社に送られ、
チェック終了の1〜2時間後には、契約担当の人があらためて来てくれる、とのこと。

それともうひとつ、これ。

POLLUTION UNDER CONTROL CERTIFICATE。
ガソリンスタンドで車をチェックしてもらい、汚染レベルが規定以下であることを証明するこの紙を発行してもらわなければなりません。
料金は1回45ルピーですが、この紙の有効期間はたった3ヶ月。けっこう頻繁ですね。



初ドライブは、直近のショッピングモール。(駐車料金30ルピー)
インドでの運転がはじめてであるばかりか、MT車も「AT限定解除コース」で数時間乗っただけ、あげく日本でも免許はとりたてのほやほやということで、びびって日和りました。

車を買ったKarol Baghでテストドライブをしたときの物凄い印象が残っていたので、
「Karol Baghと比べると、ここの道路はなんて快適なんだろう!!」くらいの感覚でしたが、
いや、やはりよく考えると、いろいろととんでもない。

右に車線変更するときは、とりあえず何も見ずに右に出てみる人が多いこととか。(後ろからクラクションを鳴らすと、ススーッと戻る。ことが多い。)
右車線から左折、左車線から右折、とか。(これ、こわい。)

日本では「クラクションを極力鳴らすな」と教わりましたが、
ここでは、
「ギアを急速に動かしながら、クラクションを即座に頻繁に鳴らす」練習をしなければならなさそうです。

それから、車の外側のお掃除について。
路上に1日・2日置いておいただけで、砂ぼこりがうっすらとみっしりと付着してしまうデリー。
サーバントさん経由で、裏のアイロンがけ屋さんに尋ねてもらうと、
「明日、掃除する人を家に行かせる。時間帯と給料はそのとき直接話し合ってくれ」
とのこと。
「給料はどのくらいが相場?」
「月、200ルピーくらいかな」



居住ブロックのゲート番をしている人が来てくれました。
車の外側については毎日掃除してくれ、車内については週1でお掃除。
この条件で、月々200ルピー、とのこと。
車内も毎日掃除する場合は250ルピー、と提示されました。

問題は主に車の外側だし、車の鍵の問題も面倒に思えたので、
「外側は毎日お掃除、車内についてはときどきで、月々200」
でお願いすることになりました。

外食の写真

デリーに戻ってきてから自炊が多く、あまり外食できていません。

ここまでのところ、



アッサム州政府の建物内で、アッサムの定食。(Rs.350)
美味しすぎ。似通った味のカレーがいっこもありません。
写真左奥の泥色のカレーの具は、ハト。
鳩カレー、ここ以外で見たことなし。



魚が食べたくなって、Golden Dragonで中華。
ここは全体に出来が中途半端なんだけど、気軽で良いです。



Udupiレストランで、フルミールス。ご多分に漏れず値上がりしてた。



シナボンでシェイク飲んで休憩〜。ふう。
ドーナツいっこ200円するのに大人気、満席状態。
日本からは撤退したシナボンだけれど、
確かに、インドで食べるにはちょうどよい甘さ&食感かもしれない、と思います。

大好きなJagannath Mandir(Hauz Khasじゃないほう)のプラサードを、早く食べに行きた〜い!

外国人登録とヒンディー

FRRO(外国人登録局)の、前。中は撮影禁止なのです。

まずは、最初のチェックカウンターにおける問答集。
注:午後のため、オフィサーたちの機嫌、最悪。

「このフォームは4部必要だが3部しかない!(バサーッと投げられる)」→もう一度かぞえてください、ちゃんと4部あります、サー。
「アパートの賃貸契約書、これのどこにあんたの名前がある!(契約書の中から名前を探して示そうとする私に)何をしている、あるかないかを答えればよいのだ!ないのか」→あうあう、ここにあります、こちらが私の名前でございます。

書類不備がないことを確認すると、イライラオフィサー、「97番!」と整理番号を告げてきました。
電光掲示板に「97」の番号が表示されるのを30分ほど待っていましたが、
ほんの3秒ほど目をこすった隙に、電光掲示板の表示が98番になってしまいました。

書類受付カウンターにそろそろと進んで申し出てみると、
「なあに、あたしは97ってちゃんとボタン押して出したけど。あなたがその間に見なかったんでしょ。とにかくここではこの通り、98番、99番、100番の人を受け付けしてますから」
うわーん。
「……隣のカウンターにでも行って頼めば?」

隣のカウンターのおじさんオフィサーに遠慮がちに申し出てみると、
無表情で見つめてきたおじさんオフィサー、
「……。今わたしが処理しているこの書類を、放り投げて捨ててしまえばよいのかね?」
と、どストレートな嫌味を。
うわーん。

が、ここで、
「いえ、勿論このかたの次で結構ですので、手続きをこちらのカウンターでお願いできますか」
と英語で返答したところから、情勢が急変。

「…おや?君、ヒンディーがわかるのかね?」

英語しかしゃべっていないのに、
「こいつ、ヒンディーのほうがもう少しマシにしゃべれるんじゃないか」
と、見抜かれることがあります。
相槌の打ち方や英語の訛り方で微妙に判断されるのかもしれませんし、
単に、私の英語が下手すぎるからかもしれません。

私「あ、Thoda sa…」(咄嗟に出てしまった)
おじさんオフィサー「…ふん。」

あ、受けが悪い。

ここで、「あなたが(電光掲示板を)見なかったんでしょ」の女性オフィサーが話しかけてきました。

女性オフィサー「あら?あなたもしかして、もっと喋れるんじゃない?」
おじさんオフィサー「(女性オフィサーに)…どうしてそう思うんだ?」
女性オフィサー「外国人はこういうときだいたい例外なくThoda Thoda(トラトラ:ちょっと)って言うものよ。この子いま、Thoda saって言ったわ。それに発音が…」

チャンス到来。

私「ちょっとです…ちょっとだけ、ヒンディーしゃべれますけどまだまだで」
などと、表情だけは豊かに初歩ヒンディーを並べ立てました。
おじさんオフィサー「…。きみ、いま、さっきのThodaをThodiと言い直したね」
私「あ、はい」
おじさんオフィサー「……Theek hai. BILKUL theek hai.(よろしい。非常によろしい)」

あれ?

ほめられた?

「今わたしが処理しているこの書類を、放り投げて捨ててしまえばよいのかね?」

って言ってきた人に、
しかも「BILKUL(非常に)」を言うのが悔しいとでも言うように強く短く吐き捨てながら、
ほめられた?

女性オフィサー「ほら、ヒンディーできるはずだって言った通りでしょう」
おじさんオフィサー「…うむ。」

うわーん。
じーん。

それまで嫌味言われて凹んでいたから、
地獄に仏のありがたさです。地獄の番人と仏が同じ人ですが。

そこから全ての会話がヒンディーになり、
なんでそんなに褒めてくれるのかと疑いたくなるぐらい褒められ、
外来語をデリーの常識にあわせて挿入するやまた褒められ、
別のオフィサーまで寄ってきて会話が弾み、
書類は最速で受け付けされ、
FRRO到着から待ち時間入れて1時間で、すべての段取りが終了。
ありがたいながらも、首をかしげながらFRROを出たのでした。

「ヒンディーの威力ってすごいなー!」
と単純に喜ぶこともできるのですが、
客観的にみて、私のヒンディーは幼稚です。
文法の知識は小2レベル、
単語力に至っては幼稚園児レベルにも達していません、努力不足で。

で、FRROに来る外国人たちとなれば、
私よりずっとヒンディーができる人がたくさんいるはずです、当然。
となれば、私程度のヒンディーでこんなに珍しがられるに足る理由はありません。

FRROに来る外国人は、FRRO用にあえて英語を使っている、ということなのでしょうか。
(まさか、私のヒンディーがかわいらしすぎて情けをかけられただけ、なんてことは…あり得る)

使い分けって、ありますよね。
ここではできるだけシュッド・ヒンディーをゆっくりと、とか、
ここで慇懃イングリッシュ攻撃!とか、
普段は外来語混じりのヒンディーをこんな調子で、とか。

みなさんはどうされているのでしょうか。

メインバザール取り壊し中

パハルガンジのメインバザール(ニューデリー駅前の安宿街)の最近の画像です。





demolition、取り壊しです。とりあえず道幅を広げています。
2メートルも積み上げられたガレキが1日ですっかり片付けられていたり、なかなか全力でかかってきています、デリー政府。

しかし、見た感じ、廃業したホテル、消えたお店がたくさんあります。

何人かに話を聞いてみました。

サリー店を経営するAさん:

「自宅がなくなった。でも新しい家を買っていたからそっちにいるよ。
お店は、正面から何メートルぶんか、なくなった。
まあうちは、奥に何フロアか広げていたから特に問題ないんだけど、
でも、奥にそんな、お客さん用のフロアなんて作ってないお店がほとんどでしょ。
ほら、隣見てみて。」

(写真右、まるごとぶち抜かれたお店。「一時移転のお知らせ」が布で掲げられています。)


「そのお店は戻ってこれるのかって?
うちも60年くらいここでお店をやってるけど、ここ、正式に登記された土地じゃないんだよ。
営業許可はおりてるし税金も払ってきてるけど、土地自体は、正当な権利がないわけ。政府の土地ってことになってるの。
だから、いったん取られたら、もうだめだと思うよ。
え、取り壊しはどうして行われているかって?10月のCWGのためでしょ。それが済んだら、またいろいろ動きがあると思うよ」

インド人向けの小さな商店を営んでいたBさん:

「最近、お店の売上げが良くなくってさ。
こんなひどい場所でお店などやってるのはやめろって、兄も言ってたし、
だから、お店は妻に任せて、
僕は、高級住宅地(グルガオン)で、インテリア・デコレイターの仕事を始めてたんだ。
その仕事はおいしいよ。グルガオンの人たちは本当にすごいお金をぽんと払ってくれるから。
でね、僕がその仕事に行っていて、妻が子供たちと店番してるときに、取り壊しがあった。
妻だけだったから、お店の商品を避難させる余裕もなくて、商品の多くが売り物にならなくなっちゃった。
お店の再開?多分、ないね。
もともとあれは僕たちの土地じゃなくて、人に貸してもらってたスペースなんだけど、
もし大家がうまいことやって、取り壊しのあとに多少の土地を確保したとしても、次に貸してもらえるのは今までよりずっと小さなスペースになるらしいから、もうそうなると無理。
妻は最近それでかなりイライラしてる。
まあ、別の仕事はじめてたのが幸いして、収入は大丈夫だよ。
何世代か前から、60年…70年?くらいずっとあそこでやってきたお店だから、悲しいけどね。仕方がない。
え、CWGのための取り壊しだって?いやあ、デリー・マスタープランの一貫でしょ?」

ほか、10人弱からちょこちょこ話を聞きましたが、理由についてはBさんを除く全員が「CWG」との答えでした。

インドでお酒を買ってみる

インドの酒屋さんって、

こんなふうにひっそりと下り階段があったりして、

入ってみると99%男性客、
お店は地下にあったり鉄格子の向こうにあったり薄暗いところにあったり、
てなことが多いですよね。
しかも経営は政府系で。

と思っていたら、




うっわ。
入れます。私でもらくらく入れちゃいます。

なんちゃって。本当は、狙って来店しました。
2010年4月に、「気軽に入れる、オープンな酒屋が2店できた」というニュースを見ていたのです。

1店は、ここ、SaketのDLF Mallのグラウンドフロアにある「High Times」。
もうひとつの店舗は、Rajouri GardenのWest Gate Mallにあるようです。

インドのビール「King Fisher」が、
赤缶(ストロング)・青缶(ブルー)・黄色缶(ドラフト)・緑缶(プレミアムラガー)と揃っていました。
飲み比べてみたい!

輸入ものだと、アサヒ・スーパードライの小瓶が150ルピー、Coronaの小瓶が120ルピー。
アサヒもCoronaも、ここだけでなくあちこちにあり、値段もどこでも一緒です。
違うのは、買いやすさ。

SaketのDLF Mallに入って「Wine Shopどこ?」と尋ねるか、お隣りのスーパー「Le Marche(ル・マルシェ)」を目指せばたどり着けます。